加東市議会 2022-06-16 06月16日-02号
しかしながら、入所保留の解消や保育所等を運営する上で保育士等の不足が課題となっておりますので、本市では保育士等の確保の取組として令和2年度から就職フェアの開催に加え、今年度から保育士等を対象とした就業支援補助事業を実施し保育士等の定着につなげ教育・保育の充実を図るとともに災害時の対応にも備えてまいります。よって、保育士の配置基準の見直しについて現在のところ国へ要望をすることは考えておりません。
しかしながら、入所保留の解消や保育所等を運営する上で保育士等の不足が課題となっておりますので、本市では保育士等の確保の取組として令和2年度から就職フェアの開催に加え、今年度から保育士等を対象とした就業支援補助事業を実施し保育士等の定着につなげ教育・保育の充実を図るとともに災害時の対応にも備えてまいります。よって、保育士の配置基準の見直しについて現在のところ国へ要望をすることは考えておりません。
まず、狩猟免許等取得支援補助事業についてであります。 令和2年度の補助金申請件数15件すべてが免許の更新で、新規狩猟免許取得者が一人もいませんでしたが、柵だけで有害鳥獣の被害を防ぐのは限界がありますので、市役所でのポスター掲示や農会長会への働きかけなどを引き続き努められるとともに、区長協議会等様々なルートを使い、新規の狩猟免許取得者が増えるような方策を検討されたいのであります。
現在、稲美町ではハード面においては、区画整理事業や地区計画により居住環境の整備を進め、ソフト面では沿道活性化にぎわいづくり補助事業、田園集落まちづくり住宅新築促進事業、親元近居住宅取得等支援補助事業、空き家等対策事業などを推進しております。 今後も、これらの事業を継続することで若者の転入促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(関灘真澄) 沼田 弘教育政策部長。
介護事業所指定等事務経費は、県が実施している定期巡回サービス訪問看護充実支援補助事業において補助金額が拡充されたことに伴い、随伴補助を行っている市の補助金について増額するものです。66・67ページをお開き願います。職員の給与費は、現員現給などによる人件費補正です。
それだけでなく、新たな生活様式に沿った、先進的なビジネスモデルの構築を目指して、先進的事業構築支援補助事業というようなものも展開をしているところでございます。
款県支出金、項県補助金、目民生費県補助金、節児童福祉費補助金は、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金で、歳出で御説明いたしました感染拡大防止対策支援補助事業の県費1億6,600万円を増額するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。 ○八代毅利 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
により、成年後見制度の利用促進が図られることを期待する」「医療支援型グループホームの開設により、重症心身障害者の家族の希望に応えられるようサービスの提供体制を支援されたい」「緊急通報システム事業について、ひとり暮らしの高齢者などにとって利便性の高いものとなるよう、利用者拡大に向けた取り組みを積極的に行われたい」「待機児童の解消に向け、これまでの保育所等施設の整備に加え、保育士等人材確保に向けた支援補助事業
待機児童の解消に向け、これまでの保育所等施設の整備に加え、保育士人材確保に向けた支援補助事業や保育士定着に向けた助成が拡充されます。また、認可保育所利用者負担軽減の拡充を図るなど、子育て支援体制の拡充に向け積極的に対応されています。
4行飛ばして、重点事業として、創業支援補助事業として300万円を計上しております。 続きまして、7、土木費です。1、道路橋梁整備関連では、重点事業として、道路、橋梁の改良、舗装修繕事業として、橋梁補修事業、西向橋ほか5橋、その他道路改良事業、町道西川辺上田中線ほかで2億4,782万3,000円を計上しております。
新たに事業を採択されましたインスタグラムを用いたPR事業、創業支援補助事業及び多世代交流拠点のユニバーサル化事業として西部隣保館エレベーター設置工事費等実施設計委託料に充当を予定しております。 4目農林水産業費県補助金、948万円の増額でございます。その内訳は、細節11、多面的機能支払交付金841万1,000円の増額で、制度改正や新規の活動組織の増加等による県補助金の増でございます。
次に、狩猟免許等取得支援補助事業についてであります。 猟友会への加入を条件に狩猟免許等取得に係る費用の助成をされていますが、猟友会加入後の活動について引き続き確認するとともに、多くの方に猟友会の会員となっていただけるよう、猟友会と協力を図りながら、新規で免許を取得された方に猟友会の活動内容や会費等について詳しく説明するなど、会員確保に努められたいのであります。
○竹内都市計画統括 今、現状といたしましては、危険ブロック塀等撤去支援補助事業というのも平成30年、31年ということで2か年でしております。町内の危険ブロック塀等を全て町で、危険ブロック塀等といいますか、個人の危険ブロック塀等を調査するというのは、今現在のところ考えておりません。
今回紹介した結婚新生活支援補助事業についての本市のお考えをお聞かせください。 以上で壇上からの質問は終わります。御答弁により、対面式質問席で再質問、意見、要望を申し上げます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(大石伸雄) これより当局の答弁を求めます。 ◎教育次長(大和一哉) 1番目の教職員の働き方についての御質問のうち、部活動における外部人材についてお答えします。
「丸亀市産業振興支援補助事業」の創設のきっかけは議会での質問から端を発しているとのことでした。数あるメニューの中で地元業者の訪問調査については地元の銀行に委託をして、銀行OBが市のつくった調査票に基づいて一軒一軒訪問をされるそうです。商工会とは別の事業で市独自で調査をし、状況に応じた補助メニューを実施しているとのことです。
本年度も引き続き、多可町総合戦略に基づき、地方創生推進交付金を活用しまして、安定した雇用の創出のため、継続的な創業・起業支援補助事業などの雇用拡大施策や地域ブランドの生み出し強化を図る中で、特産品認証商品の販路開拓や、播州織など地場産品の活性化に取り組んでまいります。
これは、細節4、ひょうご地域創生交付金の新設で、地域創生の取り組みを推進する事業に交付されるもので、すでに当初予算に計上させていただいております幼小中一貫した国際理解教育推進事業、稲美に来てんか事業、親元近居住宅取得等支援補助事業、高齢者優待利用券等交付事業など、移住定住や子育て支援などの取り組みを進める事業に加え、今回歳出予算で計上しておりますいなみ野水辺の里公園管理運営事業への充当を予定しております
婚姻率を上げるため、独身女性の結婚への不安解消を目指し、既婚女性との交流を行った稲美ガールズトークや、加古大池での結婚式、「稲美でウエディング」といった官学連携事業、さらに結婚新生活支援補助事業などに取り組んでまいりましたが、残念ながらKPIの達成には至っておりません。このことに関しては、推進委員会へ特にご意見はありませんでした。
人・農地問題加速支援補助事業10万円でございます。農業者の高齢化と担い手不足が懸念される中、地域で話し合いに基づき、その地域の中心となる経営体への農地の集積や離農者等の将来像を記載した未来の設計図となる人・農地プランの作成に対する支援を行います。土地改良事業、農業生産基盤整備事業でございます。5085万9000円でございます。
次に、「親元近居住宅取得等支援補助事業」、これにつきましては、定住人口の増加を図り、親子間の子育て支援や介護などの支え合いを促進するために、18万円分の町共通商品券を交付してまいります。 次に、「空き家等対策事業」につきましては、快適な住環境の整備と地域の活性化を促進するために、空き家バンクや空き家等の活用を支援してまいります。
それ以降ということでしたら、親元近居住宅取得等支援補助事業というのに合致しましたら、そちらのほうがいけるんではないかと思っております。 ○議長(赤松愛一郎) 11番、杉本充章議員。 ○11番(杉本充章) (登壇) それから、6番目のまちづくり協議会実施後の計画見直しという部分なんですけれども、すみません、これ何年たったら見直しをしようと思ったらできると言われていましたかいね。